
31 December 2016
恒例の白鬚神社、初詣。
深夜に地元の人々が行列して、太鼓の響きと共に氏神さまに参拝する。
昨年の大晦日は、丸山新婚夫婦と、その列にいた。今年は甥の剛と一緒である。
境内では、半袖のボーイスカウトの少年達がパチパチはねる松明の側にじっと立っている。火の粉が飛ぶのでは、と気にかかる。年が明け、初詣がすむと、甘酒がいただけるので、参拝者はみなそれが楽しみなのである。
「ああ、おいしい!」熱い甘酒に、去年のは、ぬる目だったことを思い出した。
「う〜ん、おいしいね」と甥も甘酒をすする。
と描写したが、これはマミーのお話で、今年はいったいどんなことをお願いしてきたのだろうか。きっと、ボクを含め、家族みんなの健康であろう。
明けまして、おめでとう!
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